契約前に必ずインターネットで業者名や口コミを検索しましょう。

クレジットカード現金化の被害に遭わないためには?

最近では現金を借り入れるサービスに対しても消費者のニーズが多様化してきており、さまざまな形で金融サービスを提供する業者も増えてきています。

 

その中でも近年、急激にその数を増やしてきているのが「クレジットカード現金化」のサービスを提供する現金化業者の存在です。

 

このサービスは所有者のクレジットカードのショッピング枠を利用して商品を購入後、現金化業者がその商品を買い取るという形でカード所有者に現金が渡されることになります。

 

つまり、クレジットカードのキャッシング枠を使わずに現金を手に入れることが出来るので、高い金利を支払わずに必要な現金を用意することが出来るのです。

 

しかし、このサービスを取り扱う業者の中には悪徳業者も少なからず存在しています。

 

そのため、クレジットカード現金化を利用する際はまず最初に「現金化業者」の選別をしっかりと行い、悪徳業者の被害に遭わないための対策を立てる必要があります。

 

 

悪徳業者が使う代表的な手口のひとつに「誇大広告」があります。

たとえば現金化業者のウェブサイトでは50万円の換金率は97%以上だと表示されていたのにも関わらず、実際には申し込み時に80%~90%程度の換金にしかならない事を伝えられるといった事例が発生しています。

 

このような悪徳業者に当たってしまったときの対策としては

  • ウェブサイトの表示と実際の換金率が1%でも異なっていた場合は絶対に使用しない事
  • 警察やカード会社に連絡する旨を伝えること

などが挙げられます。

 

 

また、悪徳業者の中には更に酷い手口を使って現金化の利用者を騙そうとする業者も存在しています。

たとえば現金化業者に約10万円の現金化を申し込むと、換金率が90%だと伝えられたにも関わらず、現金が振り込まれる約束の日には90%ではなく、70%~80%程度の換金率で計算された現金が振り込まれるといった事例が発生しています。

 

この事例への対策としては、「契約前に必ずインターネットで業者名や口コミを検索する」といった方法が挙げられます。

 

クレジットカード現金化の被害例はこちら