クレジットカードの現金化で被害に遭った方のニュースです。

現金化関連のニュース

クレジットカード犯罪

クレジットカード現金化業者が初めて逮捕されてニュースになったのは2011年です。

 

違法な現金化業者は、金融業者ではない為、出資法で取り締まることができず、取り締まりを受けないよう、様々な手口を考え出すので、いまだに多くの人が被害にあっています。

 

国民生活センターには現金化に関連した相談が多く寄せられています。

 

 

相談件数は2010年が最も多く、その後減少しているとはいえ、まだまだたくさんの被害者がいます。

 

 

クレジットカード現金化を利用したきっかけには、インターネットや、新聞や雑誌に掲載されている広告、街中の看板などを見たことや、金融業者への返済が滞り、金融業者から現金化業者を紹介されたことなどがあります。

 

 

寄せられた相談の中には、

 

現金が必要な時に、即日融資、担保・保証人不要という広告につられて業者の店舗に行ったところ、クレジットカードでの商品の購入を要請され、ショッピング枠の限度まで、商品を購入したが、商品代金70万円で、買い取り価格は40万円であった


というケースのように、買い取り屋方式の手口による被害が多くあります。

 

 

このケースのように、現金化業者が、現金化する方法を教える場合もありますが、現金化業者が販売と買い取りを行っている場合もあります。

 

ショッピング枠で現金化という看板を出している店で、現金化を申し込んだところ、商品を購入したという名目で、クレジットカードで10万円の決済をされ、実際には7万5千円の現金と、商品を2万5千円で販売したという控えを渡された


 

というようなケースです。

 

 

さらに、

 

仕事紹介に応募すると、登録料を請求され、現金がないことを理由に断ったところ、現金化業者を紹介され、現金化業者にクレジットカードで買い物をされ、1部の金額を渡された。ローンは残っているが、仕事は紹介してもらえなかった


 

 

というようなケースもあります。

 

 

このようなケースを文面上で読むと、そんなことに騙される方がおかしいと多くの方が感じていらっしゃることと思いますが、実際には、現金化業者の話し方が非常に巧みなので、気がつかないうちに、クレジットカードを渡してしまったり、カード番号を教えてしまったりするのです。

 

 

クレジットカードを現金化をする際は業者選びを慎重におこないましょう。